【釣行#7】”ゼロ感度”上等!極寒の2時間チャレンジ【アジング×ショアジギ】

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朝マズメ2時間チャレンジ

青森県内のアジンガーの皆様こんにちは!サイホクアジング編集部のトラヤです。
寒い日が続いていますしこれからさらに寒くなる青森県ですが、各地でアジはまだまだ釣れているようですので、寒さに負けずガンガン釣りに行きましょう!

ということで今回は、私トラヤがホームにしている小舟渡漁港で、外気温0℃の中“朝マズメ2時間チャレンジ”をしてきました!
アジングとライトショアジギングのタックルを使用して、何かと厳しいと言われているこの時期に2時間内で五目を目指します。

2時間チャレンジのルール

まずは今回の企画のルールについてですが、使用するのはアジングライトショアジギングのタックルです。
仕掛けはジグ単メタルジグのみ。五目を狙うとは言え、ライトゲーマーらしく餌やジグサビキは使いません。

ジグヘッドケース

▲いつものやつ!

制限時間はもちろん2時間。携行できるタックルは1回1種とし、切り替えるためには一旦車に戻ることとしました。
移動時間も含めるので、フィールドは勝手知ったる小舟渡漁港をチョイス。

ということで、Let’s Fishing

いざ、尋常に!チャレンジSTART!

開始時間は空が薄明るくなる6時ライト要らずで準備ができるのと、そこまで早起きをしなくていいという怠惰なメリットがあります。
5時50分頃小舟渡漁港に到着して、まずはアジングタックルを準備。

タックル以外の持ち物は水汲みバケツジップロック、それから美味しいコーヒーが入ったマイボトルです。
フィッシュグリップリグケースはいつも通りライフジャケットに装着。お馴染みのミニマル装備ですね。

まずはアジング

6時のチャイム(階上町ではAM6:00ちょうどに防災無線でチャイムが流れます)がなると同時にキャスティング開始!
ちなみに11月末の早朝ですので、ポイントは選り取り見取りでした。

ポイント選び

↑ここは潮通しが良いだけでなく、内側すぐのところでヨレができます。
餌師さん達はここに撒き餌をしたりして、魚を寄せてるみたいですね。

アジ

▲1投目から幸先よくアジをGET!

明るくなるにつれて活性が上がり、1投1匹ペースで釣れるように。
ただし、全てがアジというわけではなく、サバが半数以上を占めるのでなかなか数が増えません。

時刻

▲開始から30分経ちました。

運良くカマスがHITしてくれたところで切り上げ。
アジ7匹サバ9匹カマス1匹でジギングにチェンジします。

ちなみにアジ以外はリリースしました。

続いてジギング

早めにアジングを切り上げたので、タイムリミットの8時まで残り1時間半
車に乗ってぐるっと漁港の反対側へ移動します。

小舟渡漁港

▲堤防がかなり高いので、落ちないように気をつけましょう。

ライトショアジギング用のタックルは、10ftのMクラスロッド4000番のハイギアリールを装着。
ラインはPE1号、リーダーは20lbを使用しています。

ちなみにこのポイント、釣行日1週間前までは連日のようにイナダが寄ってきていましたが、最近は小サバメインのアイナメがポツポツ、たまにヒラメといった感じです。
そして11月30日はどうだったかというと・・・

婚姻色のアイナメ

▲アイナメが釣れてくれましたー!!

全体的に黄色くなっているのがわかると思いますが、ご存知“婚姻色”ですね。
実は海で婚姻色が見れるのはこのアイナメの♂のみで、同じアイナメでも♀は変化しません。

サイズは30cmジャストとキープOK。
もしも♀で卵持ちの場合は、サイズが良くても個体数増加のためにリリースしてあげましょう。

残り時間わずか

▲残り時間はあとわずか。最後の1分まで投げきります。

ということで、今回はアジ・サバ・カマス・アイナメの四目でチャレンジ終了ー!
ヒラメイナダが釣れてくれれば五目達成でしたが、さすがにそんなには上手くいきませんね。

ちなみに港内ではカレイハゼ(餌ならチカイワシも)も釣れますので、「どうしても五目!」という場合にはアジングタックルでそちらを狙っても楽しそうです。

釣った魚は晩ごはんで美味しくいただく

今回の釣行でキープした魚はアジ7匹アイナメ1匹です。
せっかく釣れてくれた魚ですので、美味しくいただきましょう!

アジフライ

アジフライ

▲揚げたてサクサクがとにかく美味しい!

アジといえばやっぱりコレ!
タルタルソースをたっぷり乗せて、豪快にかぶりつきます。

20cmもあればボリュームは申し分なし!白いご飯がとても進みます。

アジの塩焼き

アジの塩焼き

▲魚本来のうま味を楽しむならコレ!

我が家の子供達はフライや煮物よりも塩焼き推し。
子供の舌って味覚に敏感で、私達大人よりも素材本来の味がわかるみたいです。

食べにくいのでヒレまで除去。
急がないなら冷蔵庫で一夜干し(個人的には三日干しが好き)にしてもいいですね。

アイナメのお刺身

アイナメの刺し身

▲脂ののった白身は絶品!

日本全国で穫れるアイナメですが、北海道産や東北産がやはり美味しいみたいですね。
今回のアイナメも脂がしっかり乗っていて、プリプリでコリコリの触感がたまりません。

皮目が美味しいお魚なので、半分は炙りでいただきます。
キモはさっと湯通しした後お酒でしっかり洗い、裏ごしして肝醤油(画像上)にしました。

12月もまだまだ釣るぜ!

不意の大物

▲寒いけどナイトゲームも面白い!

楽しく釣って美味しく食べる!
なんて実益を兼ねた趣味なんだろうといつも思います。

ちなみにアジの骨は塩コショウと片栗粉をまぶして骨せんべいに、アイナメの頭や骨は出汁を取ってアラ汁にしました。
美味しい上に廃棄を減らせて一石二鳥ですし、子供ウケがいいのでお子様がいる方はぜひお試しください。

さてさて、本日12月1日もアジングしてきましたが、もう手袋なしではいられないほど痛寒いです。
皆様も風邪を引かないように、暖かい格好で釣りを楽しんでくださいね。

今年も残すところあと31日!仕事に遊びに、張り切って行きましょう!

※釣りをするときは、安全のためにライフジャケットを必ず着用しましょう。
※漁師さん達の邪魔にならないようにしましょう!
※マナーを守って楽しく釣りましょう!

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