【レビュー#12】ソロキャンプを静かに盛り上げる『てんぐの小太鼓』

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てんぐの小太鼓

こんにちは、サイホクアジングのトラヤです。

更新するぞ更新するぞと思ってたのに、気づいてみればもう8月末!ちょっと油断しすぎました(汗)

トラヤ
トラヤ
相変わらず釣りには行ってるんですけどね?w

さて、今回はソロキャンプを盛り上げてくれること間違いなしのアイテム『てんぐの小太鼓』をレビューします。

町工場が本気で作るロケットストーブということで、釣りキャンパーの皆様は必見ですよ!

日常を忘れさせてくれるポータブルロケットストーブ

近年、キャンパーの間で注目を集めているロケットストーブ。
「これがあったら釣りキャンプがもっと楽しくなりそうだな~」と思っていたところ、静岡県浜松市のナイトー工業株式会社様にご協力いただき、『てんぐの小太鼓』をレビューさせていただくことができました。

てんぐの小太鼓

しかし、コロナ渦ということで近くのキャンプ場は閉鎖したまま…。
待てども待てども再開の目処が立たないので、自宅の駐車場でプチBBQすることにしました。

火口

底と火口には付属の五徳をセット。
火口の五徳はセットしてもしなくても良いようですが、今回はBBQするのでセットしました。

焚き口

焚き口を正面から見たところです。
下には開放口があって、着火のときはここに着火剤を入れたり、燃焼後の灰が出てきたりとあれこれ活躍してくれるとのこと。

溶接技術

ちなみにナイトー工業株式会社様は階段の鉄製手すりなどを製造しているらしく、見て分かる通り溶接技術はピカイチ。
使用している鉄材もしっかり厚みがあり、ペラペラな市販品とは一線を画す“本気仕様”であることがわかりますね!

トコトコ音が聞きたくて

さて、製品名に“小太鼓”という単語が入っていますが、サイズを小さくしたことで燃焼中に「トコトコトコ」と音がするようになったのだとか。

まさに偶然の産物といったところ。

そもそもロケットストーブの名前の由来が、燃焼中に「ゴー!」という音がするからとのことなので、このネーミングはピッタリですね。

燃料の割り箸

ちなみにこの『てんぐの小太鼓』、Youtube上で「火の維持が難しい」と言われており、初心者は細い薪を使った方がいいらしいのです。
ということで私トラヤは贅沢にも割り箸を用意。とはいえ100円ショップの大容量割り箸なので、普通に薪を購入するよりお得かも?

薪と着火剤を投入

いきなりやらかしてますが、正しい着火方法は焚き口の1/3くらいまで薪を入れ、開放口に着火剤を入れます。
これでは着火剤(今回は新聞紙)の火が消えてしまい、実際に手前のポケトーチで新聞紙が灰になるまで焼く羽目になりました。

燃焼中

どうにかこうにか火が付いたら、あとは火力が落ちないように次から次へと薪を投入していきます。
割り箸は扱いやすい&燃やしやすくて良いのですが、あっという間に燃えてしまうのでなかなか目が離せません。

ちなみに肝心のトコトコ音ですが、火力が強いときはちゃんと聞こえてきまして、火が少しでも弱まると聞こえなくなってしまいます。
Youtube動画で「てんぐは気まぐれですから(笑)」と言ってましたが、まさにそんな感じでした。

100円プレートで肉を焼く

無事に火が着いたところでいよいよBBQの開始です。
今回使用するのは、100円ショップで購入したミニ鉄板!ソロキャンプのお供にと購入しておいた物がついに日の目を見ます!

100円のミニ鉄板

自宅のガスコンロですでにシーズニング済み。油が多すぎて跡が残っちゃいました…。
ヘラみたいのは鉄板を移動するときなどに使うみたいです。

鉄板をセット

真っ昼間なので薄っすらとしか写っていませんが、夜ならオレンジの炎がしっかり写り込んだことでしょう。
鉄板から煙が出るまでしっかり温めていきます。

肉を焼く

鉄板が小さいので一度に焼ける量は限られますが、ソロキャンプならこれくらいがちょうどいいかも!
ビール片手に食べる分だけ焼いて、薪を入れて、そしてまた焼いて。

肉を焼いている様子

1つの目安として、割り箸なら常にこれくらい入っていると火の調子が良いです。
小気味いいトコトコ音が聞こえてきて、お肉もジュージュー焼けます。

焼き上がり

いい感じにお肉が焼けました。
炭火+網で焼き肉もいいですが、鉄板で焼いたお肉もまた美味し。

炭ではなく灰が残った

BBQが終わったら片付けです。
いつもなら火が消えるまでじっくり待ったり、消火ポットに炭を入れてしまいますが、ロケットストーブは違います。

燃焼後の灰

燃焼効率がいいのであっという間に燃え尽き、しかも炭は残らずそのほとんどが灰になりました。
風が強かったこともあり、焼いてる最中から風に吹かれて最終的には↑たったこれだけ。

大人の火遊びを楽しもう

ということで今回は、ポータブルロケットストーブ『てんぐの小太鼓』をレビューしました。
実用性というよりは“火遊び”に特化した製品で、1台あればソロキャンプの夜をもっと楽しくさせてくれそうです。

てんぐの小太鼓

てんぐの小太鼓』はすでに一般販売が始まっており、購入するには公式サイトの「お問い合わせ」からどうぞ。

価格は本体+ケースセットが23,550円、本体のみが17,500円です。

どちらも消費税・送料込みの価格ですので、『てんぐの小太鼓』が気になった方はぜひご利用ください!

公式HP:https://naito-iron.com/about/?mode=detail&article=3

※本記事の情報はレビュー時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。
 最新の情報は直接プロジェクトページをご確認ください。
※写真の無断掲載・使用を禁止いたします。

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