【レビュー#2】話題の『Solo TENT』で釣りソロキャンプ!【in種市海浜公園】

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こんにちは、サイホクアジング編集部の寅谷です!
釣り初心者あるある”の1つとして、釣りにある程度慣れてくるとまだ見ぬフィールドでの釣り願望が芽生えてきますよね。

私トラヤにもそんな時期(わりとこの前)がありましたが、違う場所・違う環境・違う時間で釣りを楽しむなら釣りキャンプが一番!
ということで今回は、アウトドア初心者にもおすすめのオールインワンテント『Solo TENT』をご紹介します。

この『Solo TENT』ですが、テント本体だけでなくエアマットシェルフ(寝袋)がセットになっている優れもの!
釣りキャンプは通常のキャンプ用品の他に釣具(むしろこちらがメイン)が必要になりますから、荷物は少ないに越したことはありません。

ツーリングキャンプのお供にも最適ですので、この記事を読んで気になった方はGREENFUNDINGのプロジェクトページへGO!

種市海浜公園で釣りキャンプ!

今回お世話になったのは、岩手県洋野町にあります種市海浜公園キャンプ場です。
すぐ隣には岩手県有数の大きさを誇る種市漁港があるので、24時間いつでも竿を出して魚を狙えます。

種市海浜公園

▲キャンプ場の目の前には砂浜が広がっていて、日中はファミリー客の姿がちらほら。

ちなみに皆さん大好きYoutubeで“釣りキャンプ”と検索すると、漁港や無人島で野営しているものばかり。
「いきなり野営はハードル高いな~」と後ずさりしてしまいますが、海が近いキャンプ場ならアウトドア初心者でも快適なキャンプが楽しめますよ!

ちなみに今回の持ち物は以下の通り。

  • Solo TENT
  • 予備のシェルフ(春秋用)←使いませんでした。
  • ブランケット
  • ポータブルBBQコンロ(B4サイズ)
  • アウトドアチェア(折りたたみ式)
  • まな板(A4サイズ)
  • クッカー8点セット
  • ポケットトーチ(100円ライター入れて使うやつ)
  • うちわ
  • モバイルバッテリー(10,000mAh)
  • ポータブルスピーカー
  • 飲料水2L
  • インスタント味噌汁(ダイソー)
  • グランドシート(アルミシート/ダイソー)
  • LEDランタン(ダイソー)
  • トラベルピロー(ダイソー)
  • 焼き網(ダイソー)
  • キッチンペーパー(ダイソー)
  • 調味料(岩塩・オリーブオイル/ダイソー)
  • ドリップコーヒー(パック式/ダイソー)
  • 釣具(車に積みっぱなし)

気軽に楽しみたかったので、持ち物は最小限です。
ちなみに新しく購入するものは全てダイソーで揃えました。1,000円でお釣り(10円)がきます。

■キャンプ場データ

種市海浜公園キャンプ場

〒028-7900 岩手県九戸郡洋野町種市18-105

利用料金:テント1張1,000円/1日、タープ1張1,000円/1日

設備:炊事棟、トイレ、温水シャワー(有料)

駐車場:200台(無料)

電話予約:0194-65-5555(種市海浜公園管理棟)
0194-65-5916(洋野町水産商工課)

とにもかくにもテント設営

11月某日、キャンプ決行日は比較的暖かい日で、風もなく絵に書いたようなアウトドア日和。
15時にチェックインする予定でしたが、仕事がおして大幅に遅れた16時過ぎのチェックインとなりました。

トラヤ
トラヤ
早くしないと日が暮れる~!

この日の日没は4時20分頃。少しでも明るい内にテントだけでも設営しておかなければなりません。

キャンプ場①

▲11月ということで利用者は私のみ。やったー貸し切りだ―!

キャンプ場②

▲迷わず炊事場の近くを確保!他に誰もいないので、物音に悩まされることもありません。

写真を見てわかると思いますが、本当に日没間近です。
のんびり撮影している時間すらなく、サクサクとテントを組み立てなければなりません。

テントを展開

▲テントをバッグから出して、グランドシートの上に広げます。

ポールをセット

▲ポールを接続して1本にしたら、テントを破かないようにゆっくり慎重に、そして素早く通して・・・

テント完成

▲はい完成!ペグを打つのを忘れずにね!

「いやいや嘘でしょ!」と思うかもしれませんが、本当にこんな感じでサクッと完成しました。
ペグは8本付いていますが、今回は6本使用。

この手軽さが『Solo TENT』最大の魅力ですよね。
ちなみにエアマットは自動吸気式ですから、バルブを開けば少しずつながら勝手に膨らんでくれます。

制限時間なし!いざ、ナイトゲーム

真っ暗になる前にどうにかテント設営が完了しました。
ワンポールフレーム設計の『Solo TENT』でなかったら完全にアウトでしたが・・・

ということで、寝床ができたことですしこれで安心して釣りにいけますね。
荷物をドアパネルの内側に入れて、ナイトゲームに出発です!

アジキラー×ブーティーシェイク

▲アジキラー1.5g×ブーティーシェイク(オキアミグロー)

潮通しの良いポイントはすでに埋まっていたので、明暗部を移動しているであろうクロソイを狙います。
サイズにもよりますが、一匹釣れてくれれば空腹で寝れないなんて事にはならないはず。

クロソイ釣果

▲まさかの一投目でヒット!クロソイ27cm

キャスト位置が偶然にもドンピシャだったようで、糸フケを回収したらそのままグイーン!。
幸先よく夕飯GET!しかしこの後が続かず、アジに遭遇することもありませんでした。

これぞキャンプの醍醐味!釣った魚でBBQ

その後1時間半ほど粘るも異常なし。ということで、クロソイ一匹を持ってテントに戻ります。
キャンプ場へ戻る途中で駐車場近くを通るので、ついでにタックルを車に収納。盗難の心配がなくて安心です。

テントに戻って食事の準備をしていると、ここで“あること”に気づきます。

トラヤ
トラヤ
やべー!!!米忘れた―!!!!!

どんなに叫ぼうともないものは仕方ないので、クロソイ一匹でどうにかお腹一杯になりましょう。

アラを焼く

▲さばいたクロソイのアラを焼いた後、出汁にしてアラ汁に。

クロソイの塩焼き

▲身は豪快に塩焼きに。上品な白身は絶品!

満腹とはいかないまでも、腹6分目くらいにはなりました。
クロソイさん、釣れてくれてありがとう!

夜10時の気温

▲この時の気温は約5℃。この週で最も気温が高い夜でしたが、しっかり暖かくして眠ります。

ここで初めて『Solo TENT』に入りましたが、なるほど想像よりも風が入ってきません。
インナーパネルがメッシュなのでどうかなと思っていただけに、これは快適に眠ることができそうです。

ナイトゲーム用でしっかり防寒対策をしていたおかげもあり、寒かった時にと持ってきた予備シェルフの出番はありませんでした。
芝生×エアマットの組み合わせで寝心地も上々。横になるやいなや、5分と経たずに寝てしまったようです。

釣りキャンプなら朝マズメも徒歩○分

二日目の起床は朝4時半。周囲はまだ真っ暗ですが、今から準備すれば朝マズメをバッチリ狙えます。

小悪魔ジグヘッド1.5g×バキュームリング2インチ

▲小悪魔ジグヘッド1.5g×バキュームリング2インチ。

トラヤ
トラヤ
朝こそアジでしょ!

ということで、潮通しの良いポイントへ。ちなみに徒歩5分。素晴らしい!
ポイントに付く頃には空がうっすらと白んできました。

アジの釣果

▲一投目からアジ。サイズは17cmほど。

サバの釣果

▲10分後にはすっかりサバゲーに。ダメだこりゃ。

6時を告げるチャイムが鳴ったので、早々に切り上げて朝食を作ります。
キャンプではまず火を起こさなければなりません。やるべきことはたくさんあります。

釣りたての魚で超贅沢な炭火焼きモーニング

アジ6匹だけをジップロックに入れてテントに戻ると、まずは着火剤となる松ぼっくりを拾います。
あちこちに落ちているので、数mも歩けば十分な量を拾う事ができました。

松ぼっくり

▲朝露で湿っていることがあるので、できれば前日のうちに拾っておきましょう。

拾った松ぼっくりは幸いにも乾燥しており、火を付けると勢いよく燃え始めました。
細い薪をしっかり燃やしてから太い薪を投入。十分な火力になったらさばいておいたアジを乗せます。

朝食

▲頭がかなり焦げてます・・・が、最高のアジの塩焼きが完成!お味噌汁とコーヒーも添えて。

キャンプといったら朝のコーヒーですよね。これは分かる人多いはず。
本来なら豆から挽きたい所ですが、今回はドリップパックのコーヒーで我慢です。

最後は片付け!『Solo TENT』の収納方法

さて、食事を終えて一呼吸おいたら、いよいよ撤収作業に取り掛かります。

温度計

▲太陽が出て少し気温が上がってきました。作業が終わる頃には10℃くらいになっていることでしょう。

まずはクッカー類を洗って収納し、椅子を畳んでひとまとめに。
と、テントをたたむ前にここで少し内装をご紹介しておきます。

内装

▲内装の枕側。頭の上にはミニポケットがあります。

内装②

▲ブランケットを内側に入れて毛布にしました。

私の身長は178cmですが、縦横共に余裕があってのびのびと眠ることができましたよ。
では、撤収作業に入っていきます。

撤収作業①

▲まずはエアマットをテントから取り出し、

撤収作業②

▲バルブを開けてクルクルと丸めつつ空気を抜いていきます。

撤収作業③

▲エアマットを再びテントに戻し、①ペグ②トップポール③メインポールの順で外していくと、

撤収作業④

▲ぺしゃんこになるので、両側にある紐で結んでまとめます。

撤収作業⑤

▲あとはくるくると丸めて、最後に付属のバンドでとめるだけ。所要時間は5分ほどでした。

撤収作業完了

▲バッグにポール、ペグ、テント本体を収納。ベージュのベルトがオシャレ!

この時点で9時前でした。
撮影に釣りにキャンプにと始終バタバタしていましたが、ぜひまたやりたいですね。

寒さよりも楽しさが圧勝!あっという間の一泊二日

というわけで、青森県の11月というやや不安な(というか怖い)時期ながら楽しくキャンプできました。
一番の手間であるテントの設営と撤収をスムーズかつ簡単にできるというはかなりのメリットですね。

Solo TENT』なら初めてのテント設営でも問題なく組み立てられるでしょう。
クラアンサイトでのプロジェクトは2020年12月25日まで実施中されており、今なら販売予定価格の30%OFFとなる27,860円(消費税・送料込み)で入手できますので、気になった方はこの機会をお見逃し無く!

プロジェクトページURL:https://greenfunding.jp/lazoblooming/projects/4144?utm_medium=GREENFUNDING&utm_source=Portal

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Solo TENT

かまど

Solo TENTと炊事場

種市海浜公園

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